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玄牝治療

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  [ がん、すべての難病に朗報!!]

身体の「天の岩戸開き」ー みかどクリニックの「玄牝治療」

女性が本来もつと言われている神秘なエネルギー「玄牝(げんぴん)」、この究極のパワーを引き出すことが出来る治療が「みかどクリニック」独自の「玄牝治療」です。
玄牝については、古く中国の老子道教の中に次のように記されています。
 
『谷神は死せず。是を玄牝と謂う。玄牝の門、是を天地の根と謂う。 
 綿々として存ずるが如く、之を用うれば勤せず』

 
分かり易く表現すると、「玄牝治療」は、体内毒素の排泄に特化した治療法と言えます。
何十年という長きにわたって体内の奥底にこびり付いた毒素、通常では決して排泄されない体内毒素を体外へ排泄します。
とくに、女性の膣から排泄させる女性に特化した女性のための起死回生の最後の妙法とも言えます。
外生殖器と会陰部周辺のツボを使うのはそのためです。
 
「玄牝」治療はいつでも出来る治療ではありません。月に1度の特別な日(「幽」と「顕」が繋がった日)にしかできない時間治療です。

▪️治療費: 50,000円(税込み)
​

 3回チケット→140,000円(税込) *但し、有効期間は6か月

「玄牝治療」で解明した「天の岩戸開き」の真実

「天の岩戸」に隠れたアマテラスとは?

光の届かない暗闇の中のアマテラスは、どこまでもそこに留まる存在です。
物理学の「慣性の法則」で説明するならば、 止まっている物体はそのまま止まり続けます。
つまり、外部から力が加わらなければ、アマテラスは永遠にその場から動かないのです。

しかし、アマテラスを閉じ込めている「天の岩戸」はそう簡単に開くものではありません。天下無双の力自慢の「タヂカラオ」の怪力をもってしてもビクともしないとんでもない代物なのです。

そこで登場してくるのが、アメノウズメです。

「天の岩戸開き」の立役者 アメノウズメとは?

アメノウズメについて、古事記には以下のように記されています。

― 槽伏(うけふ)せて踏み轟こし、神懸かりして胸乳かきいで裳緒(もひも)を陰(ほと=女陰)に押し垂れき ―
 
桶を下にして、アメノウズメはその上に乗り、大声を出しながら乳房や陰部をさらけ出して狂ったように踊ります。その様を見て、多くの神々が大声ではやし立てました。
しかし、「天の岩戸」の内側にいるアマテラスには、外のいかなる騒音も耳には届きません。しかるになぜ、アマテラスは外の様子を見ようと岩戸を少し開けてしまったのでしょうか?
そこに、アメノウズメの秘策があった!!!


それが、振動です。

アメノウズメは、岩戸にその陰部をこすり付けて岩戸を振動させたのです。この岩戸の振動に反応して、アメノウズメは岩戸を少し開けてしまったのです。
 
アメノウズメの誘い水が功を奏したからこそ、タヂカラオが天の岩戸をその怪力で開くことができたのです。ちなみに、このタヂカラオの怪力が「玄牝」のもつエネルギー、力です。


ちなみに、アメノウズメの振動は、その名が示しているように水の振動です。その形象が、フトマニ図にあります。
かくして、「天の岩戸」は開き、暗闇の世界に光が差し込み、世の中は歓びと幸せに満ち溢れました。メデタシ! メデタシ! メデタシ!
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[フトマニ図]
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ちょっと待った!!!!
 
「天の岩戸」が開いたのにも関わらず・・・・世の中には、邪気が充満してきました。
 
なぜ?
 
それは、「天の岩戸」の内部に長きにわたって邪気が停滞していたからです。「天の岩戸」が開かれると、まず最初に邪気が放出されます。光が差し込んでくるのは、その後です。
 
 
身体の「天の岩戸」を開く「玄牝治療」で説明してみると、まず、長年にわたって体内の奥底にこびり付いていた毒素が、汗、大小便それに膣から大量に排泄されます。
しかる後に、五臓六腑すべてに気エネルギーが集まり、身体が光り輝きます。

数霊理論で解釈する

「天の岩戸」の内部に閉じこもっているアマテラスは、⑤となります。⑤はいつまでもそこに留まり、自らは決して動きません。この⑤を動かすには、⑤を⑥に変換する必要があります。
 
 
「玄牝治療」では、⑤を⑥に変換するために、いまだ臍の緒がドクンドクンと脈打っている出産直後の母親の心音を使います。
 
 
 
⑤を⑥へ変換することが、「天の岩戸開き」の要諦です。
 
「天の岩戸」という壁(⑧)は、⑥と③で開きます。その背後には、3・8木局という気の原理があります。
 
ちなみに、アメノウズメは③、タヂカラオは⑥です。しかし、これだけではまだ足りないのです。
 
 
 
それが、時間です。

がん細胞のDNAを書き換える

田中節三氏によって開発された「凍結解凍覚醒法」で作られた皮ごと食べられる奇跡のバナナに、がん細胞のDNAを書き換えるという画期的ながん治療のヒントがあります。
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バナナの苗を凍結して解凍させることによって、バナナの特性が変化する。その理由は、使われていなかったジャンクDNAの中から、RNAが遺伝情報を引っぱりだした。
 
つまり、過去から延々と受け継いできた能力が引っ張りだされたから―真冬の岡山で熱帯のバナナができた!― という奇跡が起こった。

 
がん細胞は、無制限に増殖し、いろんなところに転移する。つまり、がん細胞は、正常細胞とは時間の流れや空間の広がりが異なっています。この特異的ながん細胞の時空の壁を破ることによって、がん細胞のジャンクDNAの中からがん細胞を自然退縮させる遺伝情報を引っぱり出すことは可能となってきます。
では、どのようにしてがん細胞の特異的な時空の壁を破るのか? 
壁と言えば、有名なところで 「達磨の面壁九年」 がある。この意味するものを数霊理論で解き明かすと、以下のようになります。
「壁は数霊では⑧を意味する。
つまり、達磨は8年かけて目の前の壁を破り、9年目で悟りを開いた。」
気の原理では、壁は3・8木局しないと破れません。3・8木局して初めて目の前の壁(⑧)は破れます。壁を破らない限りがん治療はできません。ちなみに、がん細胞は⑨です。

がん細胞の時空の壁を破ることは、「天の岩戸開き」に通じます。

通常の壁(⑧)は、③で木局させると破れますが、時空の壁はこれでは破れません。ここに、がん治療の難しさがあります。
 
「天の岩戸開き」で説明してみると、「アメノウズメ」と「タジカラオ」の存在です。前者が③、後者が⑥です。まず、「アメノウズメ」で壁を振動させ、その後に「タジカラオ」の力で壁を打ち破る。「アメノウズメ」だけでは「天の岩戸」は開かない、まして「タジカラオ」の怪力でも当然開きません。両者の絶妙なタイミングによって初めて「天の岩戸」は開くのです。
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しかし・・・・
じつは、「アメノウズメ」と「タジカラオ」だけでは「天の岩戸」は開かないのです。最後の最後に残った壁、それは時間です。
 
 
「天の岩戸」は、或る特別な日にしか開かないのです。それが、「顕」と「幽」が繋がる特別な日です。このことは、がん治療においても同じです。
 
がん細胞の特異的な時空の壁を破ると、がん細胞のジャンクDNAの中からがん細胞を自然退縮させる遺伝情報を引っぱり出すことは可能となる。と同時に、がん細胞の細胞膜表面のマイナス電荷が放電されます。

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